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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
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今日の撮影は、小芝居もしないしベッドがあればOKなので、わりと狭い部屋です。
カメラも2台だしね。
ちなみに、いつも撮影している部屋は神宮寺グループの自社ビルで、いろんなお部屋があるんです。
同じビルに事務所やアクターの寮もあるので、めちゃくちゃ便利なんですよ。
更に最上階は社長の趣味部屋。1フロア全部を社長は部屋と呼んでいます。その感覚が意味わからん。
まぁ、ビルのご案内は機会があればまた後日。
まずは撮影がんばりまーす!

ゲン 「準備OK!じゃぁ始めようか~」

俺はベッドを背に潤君を立たせ後ろから抱きしめ、首筋にキスをしました。

潤  「んっ!」

潤君はそれだけでビクンと反応します。
目の前には大きな姿見用の鏡。その鏡をふたりでみつめています。
鏡の前に、鏡役のカメラを1台固定して置きました。
なので、鏡を見ていると見せかけて実はカメラを見ています。
俺は後ろから潤くんの首筋や耳たぶを舐めたり甘噛みしたり、ゆっくりとした刺激を繰り返しました。
敏感な潤くんはその都度、身体をビクンビクンと跳ねて反応します。
潤くんの後ろから回した手で胸をなぞり、突起を見つけてはTシャツの上から引っかいたりつまんだりすると、すぐに硬くなりました。

潤  「んんっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

それだけで早くも潤くんの息が乱れてきます。
俺は潤くんのTシャツを脱がせ、その肩に顎を乗せて鏡を見ます。

翔  「みて、乳首。こんなに硬くなってる。可愛いね。」
潤  「あっ・・・うん。・・・んんっ・・・んっ・・・」

その間も休むことなく、小さなふたつの乳首を同時につまんでころがして刺激します。
潤くんは、膝をカクカクとさせながら身体全体で反応しています。
恥ずかしさもあるのか、もう鏡を見ていることもできないみたい。
俺は、首筋から肩、背中へと優しいキスの雨を降らせながら下へ降りていき、右手で股間に触れると、そこはすでにパンパンに膨らんでいました。

翔  「ジーンズがパンパンに膨らんでるね。感じてる?」
潤  「うん・・・はぁ・・・はんっ・・・」

俺は、ベルトを外し、ジッパーを下ろすとジーンズを足もとへ落とし、肌触りのいいパイル地のボクサーパンツの上から、膨らんだ部分を優しく撫でまわすのです。

潤  「あぁ・・・あぁ・・んっ・・・はぁ・・・もっと・・・」

潤くんは、もっと強い刺激が欲しいらしく、腰をくねらせますが、俺はじれったいほどソフトに、そこに触れ続けます。
潤くんはしびれを切らし、振り向くと俺のシャツのボタンを外しながら、股間を俺のそこに押し付けてきました。
俺は、潤くんの肩にキスを落としながら、お尻のふくらみを両手で揉みほぐします。

潤  「あんっ・・・あっ・・・・」

布越しに、後孔を指で軽く触れると、潤くんは膝をかくんと落としました。
ほんと、感じやすいんだね。
そこもまた、布越しにゆるく触れていると、今度は俺のジーンズのベルトを外しジッパーを下ろして脱がせてきました。もう、せっかちね。
残念でした。これくらいじゃまだ勃ってませんけど?

翔  「ベッドにうつ伏せに寝てみて。」
潤  「うん。」

俺は潤くんの足もとにあったジーンズを端に寄せ、パンツを脱がせて全裸にしてから寝かせました。俺もジーンズ脱がされちゃったから、邪魔なのでベッドから落としちゃいます。
潤くんの背中からお尻までを指先で何度もなぞり、更に手の甲でなぞり、優しいキスを降らせます。
そして、そのひとつひとつに潤くんは、ビックッビクッと身体を跳ねて反応します。
今度は、潤くんを仰向けにして同じように繰り返します。
指でなぞり、唇で肌を啄むたびに、全身とペニスが反応します。
乳首も舌先でつつき唇に含み執拗に攻めまくります。

潤  「あぁ・・・あんっ・・・お願い・・・もうっ・・・」

序盤から身体をビクビク震わせながら感じまくっている潤くんは、焦らされまくってかなり辛そうに、枕を抱え込みました。
ビクビク反応しているペニスをみると、先端から先走りの液が流れでています。
俺はそれを指先ですくって亀頭に擦りつけました。

潤  「ああっ!・・・んっ・・あんっ!はぁっ!・・・・」

潤くんは腰を跳ね上げものすごい勢いで反応しています。

翔  「可愛い。もっと感じて。」

そう言って俺は、ペニスを口に含み、じゅぷじゅぷと音を立てて舐め上げました。

潤  「あぁつ!!だめだめっ・・・・あんっ・・・あんっ・・・」

やばっ。イっちゃいそうな勢いだったので慌てて根元を強く握って口を離しました。
・・・セーフ。

潤  「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

潤くんは肩で息をしながら呼吸を整えています。
今の潤くんの反応が可愛くて、俺もちょっと反応してきちゃった。
それに気づいた潤くんは身体を起こし、ベッドに膝立ちしている俺のパンツを膝まで下ろして咥えてきました。いいけど、パンツ膝までとか恥ずかしいから全部脱がせてよ。
仕方なく、咥えられたまま自分でパンツを脱ぐ。
えっ?フェラ上手い?舌使いがいやらしい。
気持ちいいので、そのまま仰向けに寝て、本格的にしゃぶってもらうことにしました。
四つん這いになって、俺のペニスをぺろぺろ舐める潤くんは、ホント子犬そのもので、めちゃくちゃ可愛いんですけど。
俺も、結構気持ちよくなってきましたが、まだまだ愛撫は続きますよ。

翔  「ねぇ、お尻みせて。」




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