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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
また、ここに記されている内容はオリジナルですので
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和樹 「ただいま。何か変わったことはなかったか?」
結実香「はい。あっ、宅配で荷物が届きました。」
和樹 「そう。じゃぁ、その荷物を持って書斎においで。」
結実香「はい。」

玄関を入ると、俺は上着を脱いで結実香に渡し、奥の部屋へと進んだ。そこには、大きめの机と椅子。本棚とソファーがある。ネクタイをゆるめながらソファーに腰を下ろした。すると、すぐに結実香が荷物を持って入ってきた。

結実香「ご主人様、お荷物をお持ちしました。」

結実香は色白で目鼻立ちの整った綺麗な顔立ちで、ストーレートロングの黒髪に白いメイド用の?リボンのような髪飾りをしている。更に黒のメイド服に白いエプロンをしているので、一見すごく清楚そうに見える。がっ!スカート丈が恐ろしく短い。少し前かがみになるだけで丸見えなのだ。なんと、衣装は自前らしい。こんなのいつどこで着るんだよ?

和樹 「結実香?その箱には大切なものが入っているんだ。落とさないようにしっかり持って、後ろを向いてごらん。」
結実香「はい・・・?」

俺が座っているソファーの位置から結実香のスカートの中は良く見える。もちろんカメラもその目線で撮る。

和樹 「配達に来たのはどんな人だった?」
結実香「え・・と、若い男性でした。日に焼けていて爽やかな感じで・・・」
和樹 「お前のタイプだなぁ?」
結実香「いえ、私はご主人様だけです。」
和樹 「どうかな?」

俺は立ちあがり結実香の背後に立つと太ももからお尻を手のひらで撫であげた。

結実香「あっ・・・」
和樹 「随分、敏感になってるようだけど、その男を連れ込んでここでしたのか?」
結実香「いいえ・・して・・ません・・・」

俺は、耳元で話しかけながら手は結実香のお尻を撫でまわしている。

和樹 「前かがみになって、よく見えるようにしてご覧。確かめるから。」
結実香「あぁ・・・」

結実香が前かがみになるとお尻のふたつの丘は露わになり、その間にある面積の狭いサテン生地の両脇から睾丸がはみ出している。布越しに睾丸から後孔まで指先でなぞる。

結実香「あっ!・・・あぁ・・・」
和樹 「その箱、落とすなよ?落としたらお仕置きだぞ。」
結実香「あぁ・・・はい・・・」
和樹 「その男のモノを、ここに咥えこんだのか?」
結実香「はぁ・・いいえ・・・してま・・せん・・・」

俺は、布の上から少し乱暴に結実香の後孔にほんの少しだけ指先を差し込んだ。

結実香「ああんっ・・ご主人様・・・はぁ・・はぁ・・・」
和樹 「正直に言わないと、もっと奥まで差し込むぞ?」
結実香「はぁ・・・いやっ・・・・してま・・せん。」
和樹 「そうか。結実香はもっと奥まで入れてほしいのか?」
結実香「いやぁ・・・あの・・・オナニー・・・しまし・・た。」
和樹 「まったく、私の帰りを待てなかったのか?」
結実香「はい。」
和樹 「その箱を渡しなさい。そして自分でスカートをめくってごらん。」

結実香は振り返り、箱を俺に渡すと自らスカートをめくってみせた。そこにはすでに勃起した、これまた立派なペニクリちゃんがショーツからはみ出している。でかいな。

和樹 「どんな風にオナニーしたのか見せなさい。」
結実香「あっ・・・はい。」

俺は、椅子に腰かけて箱のラッピングを破きながら見学することにした。
結実香はゆっくりとした動作で、ショーツを太ももまで下ろし、机に寄りかかってペニスを握ってしごき始めた。右手の掌で亀頭を撫でながら腰を軽く前後させている。

結実香「はぁ・・んっ・・んんっ・・・あぁ・・ご主人様・・・あんっ・・・」
和樹 「なかなか良い眺めだよ。その机に腰掛けて脚を開いてもっと良く見せて。」

結実香はショーツを脱ぎ捨て、机に乗ると片手を後ろについて、いわゆM字開脚をしながらペニスをゆっくりしごく。その度に後孔がひくついているのが見える。

和樹 「結実香はいやらしいな。私のいない間にそんなことをしていたのか?」
結実香「あぁ・・・はい・・・結実香は・・・いやらしい・・メイドです・・・あぁ・・」
和樹 「そんな結実香に素敵なプレゼントが届いたよ。」

俺は、宅配で届いた荷物の中から小瓶を取り出した。

和樹 「媚薬だ。いやらしい結実香がこれを飲んだらどんな風になるかな?」

もちろん、小瓶の中身は媚薬などではない。ウォッカのピーチソーダ割りだ。結実香は、酒は相当強いらしいので、ジュースではなくウォッカにした。少しは身体が熱くなって気分も出るのだろう。

結実香「あぁ・・・ご主人様・・・」
和樹 「舌を出して。」

俺は結実香の頭をもって少し上を向かせ、小瓶から直接舌の上に雫を垂らす。
数滴垂らしては飲み込むことを繰り返した。

結実香「んっ・・・ご主人様・・・身体が・・熱いです。」
和樹 「スカートをめくって持っていなさい。」

結実香が両手で自分のスカートを押さえると、俺はペニスを握り先端を指で押さえて割ると、その穴に媚薬を垂らした。

結実香「あぁっ!・・・ああんっ・・・はぁ・・はぁ・・熱い・・・はぁ・・」

結実香は片手でスカートを押さえ、もう片手を後ろ手について腰を浮かせる。

結実香「あぁ・・ご主人様・・・結実香のペニクリ・・・しごいてぇ・・・はぁ・・」

俺はご希望に応えて結実香のペニスを扱き、その先端を口に含んだ。
じゅぷんっ・・・じゅぷ・・・じゅぷっ・・じゅぷ・・・」
大げさに音をたてて舐めまわす。結実香は腰を動かして応える。

結実香「ああんっ・・・あんっ・・・結実香もご主人様に・・・ご奉仕したいです。」

結実香は机から降りて俺の前に膝をつくと、スラックスと下着を一緒に脱がせた。
俺のペニスを握ると上下させ、舌で裏筋を舐めまわしてから咥えこんだ。
舌を使って、頭全体で動かす。自分もしゃがんで開脚したまましっかりしごいている。
上手いな。慣れてる。

結実香「んっ・・・ご主人様・・・おいしい・・・」

慣れすぎてる。ん・・・気持ちいい。
俺は結実香の頭を両手で押さえて腰を激しくピストンした。



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