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響瑠

Author:響瑠
ここに書かれている日記は
<妄想>です。
実在する地名・人名・団体名が登場しても、それは偶然ですので、まったく関係ありません。
また、ここに記されている内容はオリジナルですので
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今回は、特に設定も何もない。エッチシーンを撮って編集するだけ。
まぁ、俺の仕事としては、宇宙くんのエロ顔をいかに引き出すかってことかな。

ベッドに並んで座っていたので、俺はそのまま顔を近づけて軽くキスをした。
いきなりだったので、宇宙くんはちょっと戸惑ったみたいだけど、すぐにスイッチを入れてきた。ちゃんと切り替えできる感じの子なのかな?
半開きになった唇の間から舌を入れると応えてきたので、キスをしたままベッドに押し倒し、舌を深く出し入れしながら右手をTシャツのなかに滑り込ませる。素早く胸の突起を見つけてつまんだ。

宇宙 「あっん!」

え?さっきまで話をしていた声と全く違う。女の子みたいに高くて甘い声・・だぞ?
作っているのか?演技なのか?
俺は確認したくて、Tシャツをまくりあげ、すでにツンと硬くなっている突起を舌で転がした。

宇宙 「あぁっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・」

何?このギャップ。その声をもっと聞きたくて宇宙くんの股間に手を伸ばし柔らかい素材のチノパンの上から撫でまわす。

宇宙 「んあっ!・・・はぁ・・・はぁ・・はんっ・・あっ・・」

早くも呼吸が乱れて、可愛い声で喘ぎだした。どんな表情しているんだろ?と上目遣いで顔をみると、マジで感じてるっぽい。手は枕やシーツを掴んでパタパタしてる。
うっ、可愛い。
俺は、股間への刺激はそのままに、キスをした。

和樹 「舌だして。」

ぷっくりした唇から薄い舌を、チロリとだしたので、すかさず吸いつき俺の口内へ招きいれた。何度も舌を絡めていると、宇宙はその合間に吐息と喘ぎ声を漏らす。
唇を離して上から見下ろすと、瞼を開いてまっすぐに俺を見上げてくるそのつぶらな瞳はすでに潤んでいた。
その間も、股間への刺激を続けていると、腰を浮かせては、足を開いたり閉じたりしている。身体も柔らかいな。

宇宙 「んんっ・・・あっぁん・・・あぁ・・あっ・・あっ・・」

猫か子供の泣き声のような声で喘ぎながら、俺を見つめてキスを求めてくる。
でも、どこか遠慮がちで自分からキスをするわけではない。俺からしてほしいのだ。
ヤバイ。可愛いすぎる。
あぁ、もう。脱がせちゃおう。コスプレじゃないしいいよね?
逸る気持ちを抑えつつ、宇宙くんの身体を起こしてバンザイをさせてTシャツを脱がせた。
すると、宇宙くんもおかえしに俺のシャツを脱がせてきた。おお、サービス満点!
向かいあって座ったまま、キスをする。舌を絡めて何度も何度も繰り返す。
宇宙くんはキスが好きなんだな~きっと。上手いし。
キスをしたまま押し倒し、チノパンのボタンとファスナーを外して脱がせた。
青系のスポーティーなブリーフ。むふっ。もちろん既にそこは勃ちあがっているので、もうブリーフも脱がせちゃいました。生まれたままの姿。
本当に透き通るような肌で赤ちゃんみたいにすべすべなので、あちこちキスしたくなる。
太ももに、お腹に、チュッチュっとキスをして、ペニスを咥えた。
じゅぷじゅぷじゅぷ・・・・

宇宙 「あぁんっ!・・・あっ・・あっ・・はぁ・・・はぁ・・あんっ・・・」

ううん、可愛い声だなぁ。そしてまた、手をパタパタしている。
今度は手でペニスを優しく包んで、勢いよく上下させる。

宇宙 「あっ・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・・あん・・・」

宇宙くんが手を伸ばしてきたので、俺は手の動きはそのままに身体を上にずらして、宇宙くんを見下ろした。宇宙くんは泣きそうな顔で俺を見つめて喘ぐ。

和樹 「ん?どうしたの?」

ちょっと意地悪に聞いてみるが、相変わらず喘ぎながらキスを求めるしぐさだけだ。

和樹 「気持ちいい?」
宇宙「んっ・・あっ・・きも・・っち・・いい・・あぁ・・・いいっ・・んっ・・」

やっと言えたね。ご褒美にキスをしながら、ペニスをしごくスピードを上げる。

宇宙 「ああんっ・・ああんっ・・あんっ・・あんっ・・・・」

めちゃくちゃ可愛い声で啼くので、俺もテンション上がってきちゃった。
ジーンズとパンツを脱ぎ捨てて、宇宙くんの顔の横に膝立ちすると、宇宙くんは俺のペニスを咥えた。
宇宙くんのフェラしてる可愛い顔をカメラに収めなければならないのでね。
じゅぷじゅぷと音を立て舌を使って舐め上げる。その顔も可愛くて俺は頭を押さえて腰を動かした。やっべ、気持ちいい。
俺にしてはペース速いけど、もう入れたくなってきちゃったので、宇宙くんの足もとにまわり、両足を持ち上げて、後孔を舌でピチャピチャと音をたてて舐めた。

宇宙 「んあぁ・・あっ・・あんっ・・・あんっ・・・あぁ・・・・」

泣きそうな声で啼く。う~股間にくるぜ。
ジェルを手に取り、蕾を指先で分け入った。わりとスムーズ。片手でペニスをゆっくり上下させながら、中の指は2本に増やして中をぐりぐりとかきまわす。

宇宙 「あぁっ!・・はあっ・・はあっ・・あんっ・・・」

宇宙くんは顔を左右にいったりきたりさせながら、相変わらず手をパタパタしている。
あぁ、もうたまらん。なので、俺は自分のペニスにジェルをつけて挿入する。
今日は生で中だしなのです。
両足を抱えて、腰を沈めていく。
宇宙くんは自分の睾丸とペニスをゆっくりと擦りながら、泣きそうな顔で俺を見つめて喘いでいる。
ぐんっ!と奥まで沈めると、俺は身体を倒して宇宙くんにキスをした。
宇宙くんはすごい勢いで舌を使ってそれに応えてくる。
また、パタパタしはじめた両手をそれぞれ恋人握りをしてベッドに押し付けた。
唇をはなすと、少し不安そうに俺を見つめている。

和樹 「動くよ?」



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